Japan-Expert総論の学期末発表会が行われました。

Japan-Expert総論の授業は、日本が世界に誇る専門分野の概要をグローバルな視点で学び、
Japan-Expertとしての自分の将来の目標が伝えられるようになることを目的として開講されています。

授業の最終回として、6月20日(水)に学期末プレゼンテーションが行われました。

2期生8名が、筑波大学で約1年間学習した現時点で考えた、将来の目標を日本語で発表しました。

杉本先生からは「自分のこと、自分の国のことを理解し、その上で日本をどう思うか」
という視点が大切であるという総括がありました。

みなさん、目標に向かって力強く進んでいってくださいね。

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